特にポリシーなく日々思ったこと、出来事などなどを書いていきまーす(  ̄ー ̄) 息が   luna。    愛って言葉が一番kir愛。
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短編小説「わっぱっぱ」
category: 小説 | author: まぼろし
「わっぱっぱ」




「おめえ  どこの国のもんだ?河に勝手に入るとおいらたちが黙っちゃいねーぞ」

河に住んでいる河童は強気だ。


今日も、メス河童とオス河童は滝ノ下で泳いでいる。

ひょーいひょい  ぱしゃぱしゃ

のどかなもので、魚を捕まえて食べている。

むしゃむしゃ  ぱくぱく

「おいら  マスが好きだ〜」

「マスもいいが、鮭もいいぞ」

「いやいやメス河童がいいだろ」

これが河童の日常の会話。

たわいもない、平穏。

いい天気のような心。

にこにこ  わっはっは






でもこれって誰かに似てません?

頭のてっぺんがはげているあの人たちに。

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短編小説 「バンドエイド」
category: 小説 | author: まぼろし
「バンドエイド」

正樹は言った。
「俺ってさ、空がすきなんだ〜。気持ちが晴れ晴れして青空ってすっきりしてる感じでしょ??」

一郎 「青空は本当、圧倒されるよ俺も。きれいだなぁってね」

正樹 「もし一郎とバンドなんか組むことになったら『青空』がいい!絶対!」



青空2





その後、正樹と一郎とほかのメンバーでバンドを実際組むことになる。
インディーズだったがそこそこ売れている部類だった。
もともとメジャーデビューなんてしようと誰も思っていなかったのだろう。

ボーカルもボイストレーニングしていないし、楽器弾くメンバーもかろうじてFが弾ける程度だ。



正樹はよくこう言っていた。
「バンドで飯食っていこうと思わん、バンドで飯食ってるやつは詐欺だ!」


実際、正樹はバイトをやったり資格試験をとったりして現実的な就職感の持ち主だと思う。


正樹 「バンドはリスナーに夢を与えて、それって何もリスナーの心の問題を解決しない!!  
ポケモンで小学生を楽しませることと バンドマンが聴衆をたのしませるのは一緒だ!つまり邪道きわまりない!」


一郎 「邪道なのかな。自分たちが誰かに感動を与える、俺らのバンドで言えばその音楽が誰かの希望や生きるカテになればいいんじゃない??」


正樹 「希望になったとしても一時の気休め!さっきいったようにポケモンをプレイした小学生は幸福になったといえる?? いえないでしょう。塾通いで大変そうだし、小学生も人間関係ストレスあるでしょう?そんな人が大人になっていく。気休め!まさに気休め!」


一郎 「じゃあさ、小学生が大人になってポケモンを思い出したときどう思うっていったら、やっぱり大人に感謝するよ。聴衆もリスナーもバンドマンを感謝してくれるよ」


正樹 「確かに納得したよ!一郎!
ところで話し変わるけれど いい  ??」


一郎 「ん  はい  どうぞ。」


正樹 「今度の曲は決まったよ。題名。
ずばり『血で染め上げたペンダント』」


一郎 「どんなのだろう。 怖い題名だけど、早く演奏したいわー」














こんな感じで二人のへんてこバンドライフは続いていくのであった。


ペンダント
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